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アンチドーピングコントロール
  スポーツはルールを守りフェアに競い合う事が大原則です。
競技力向上のために、くすりやその他不正な手段を用いることは、この大原則に反するのみならず、選手の健康を害し、社会に悪影響を与え、スポーツそのものをおとしこめることになります。だからこそドーピングは、禁止されているのです。
極真会館門下生においては、薬物を摂取して体を作り好成績をおさめることの無益さは、もうすでにご存知だと思いますが、選手が意識せずに、飲んだ風邪薬にドーピング検査で指摘されるような薬物が混ざっていることは、十分想定できます。しかし、その薬物が体内に入ればその薬物の効力で好成績を獲得できたという可能性は否定できません。各試合における公平さは、皆さんの意識とは関係なく保たれているのです。 ルールを守り日頃の厳しい修練を重ねてきた選手を守る意味で、当会館では、主な試合において、ドーピング検査を実施しております。 スポーツに関わる人、すべてがアンチドーピングについて知り、理解を深め、公平で正しい試合を進めて行くことが大切です。
当会館では、今後、門下生の皆様に正しい知識を持っていただけますよう、啓蒙活動を続けてまいります。
ドーピング禁止物質の分類と禁止方法
(IOC医事委員会、1999年1月31日)
T 禁止物質の種類
 A. 興奮剤
 B. 麻薬制鎮痛剤
 C. タンパク同化剤
 D. 利尿剤
 E. ペプチドホルモン、類似物質およびその同族体
U 禁止方法 
 A. 血液ドーピング
 B. 薬理学的、化学的、物理的操作
V 一定の規制の対象となる薬物の種類
 A. アルコール
 B. カンナビノイド類
 C. 局所麻酔剤
 D. コルチコステロイド(副腎皮質ステロイド)
 E. β遮断剤
連絡先 極真会館 医事委員会
TEL 045−439−5020
FAX 045−439−5030
E-MAIL iji@kyokushin-mm.com
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